リスクが少ない運用-債券- -初心者の資産運用@お役立ちガイド-



リスクが少ない運用-債券-


株式投資などの資産運用に比べて、リスクが少ないものの一つに、債権があります。債券の種類には国債(国が発行)、地方債(地方自治体が発行)、社債(民間企業が発行)などさまざまな種類があります。また外国債もあります。債権は基本的に期限が決められており、満期になるとお金を返さなければいけません。また、定期的に利子を払います。最も一般的な債券投資は、やはり国債でしょう。国債は、発行元が国なので安定性がある、というのが一番のメリットです。

債権のメリットとしては、

★債権の価格が変動しても、満期まで持てば額面金額で額面で償還される

★発行時に決められた金利条件が、満期まで変わらない

★定期預金より金利が良い

★定期的に利息がもらえ、いつでも売買できる、

などのメリットがあります。

債権投資のデメリットしては、

★元本や利息が約束通り支払われない可能性もある

★途中で換金した場合、損をすることがある

★外貨で支払いが行われる場合、為替変動のリスクがある

などがあります。

債権には、転換社債というものがあります。これは、株式と交換できる権利の付いた社債です。転換するときは、あらかじめ決められた価格(転換価格)で株式に転換します。転換しなければ普通社債と同じように毎年一定の利払いがあり、満期には額面金額が償還されます。但し、株式への転換権がついているため、利率は普通社債よりも低く設定されています。株の値動きと債券の両方のよさを持っている債券なわけです。


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